約 1,689,670 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/14450.html
マスレム 黄道十二宮の全体を支配する天使と言われる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/50370.html
登録日:2022/02/01 Tue 20 14 19 更新日:2024/05/15 Wed 18 11 21NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 まさかの復活 ウルトラマンデッカー ウルトラマントリガー ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA ウルトラ怪獣 エタニティコア カルミラ トリガーオリジナル怪獣 マナカ ケンゴォッ!! メガロゾーア ヤンデレ ラスボス ラスボス怪獣 上坂すみれ 地の邪神 怪獣 愛憎 憎悪 梶川賢司 武藤聖馬 笑顔を信じるものたちへ 逆さま 邪神 闇 闇の支配者 闇属性 感謝するよ……覚醒してくれて! 遂にエタニティコアの力が、あたしの手に……!! これがエタニティ・コアの力! この力さえあれば、 あたしは神にもなれる!!! ありゃあ、何なんだよ……!? これが……世界を暗黒に塗り潰す…… 闇の支配者 メガロゾーアとは特撮ドラマ『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に登場する怪獣にして、同作のラスボスである。 別名:邪神 デザイン:武藤聖馬 スーツアクター:梶川健司 CV:上坂すみれ 【概要】 第23話「マイフレンド」終盤から、第24話「闇の支配者」、第25話(最終話)「笑顔を信じるものたちへ~PULL THE TRIGGER~」にかけて登場。 劇中での動向はエピソード項目の方も参照。 闇の巨人・妖麗戦士カルミラが仲間のダーゴンとヒュドラム死亡時に発生した闇のエネルギーを吸収、更にエタニティコアに触れたことで変貌することで変じた怪獣。 『ウルトラマンティガ』のラスボスを務めた怪獣「ガタノゾーア」に相当する存在だが、「主役ウルトラマンと因縁のある闇の巨人が変身した姿」という意味では劇場映画『THE FINAL ODYSSEY』に登場した怪獣「デモンゾーア」に近い。 カルミラ本体は内部に取り込まれており、顔だけの状態となって喋ることができる。 その際、貼り付いたカルミラの顔に触手が蠢くというインナースペース的描写が見受けられる。 劇中では第一形態・第二形態の姿が登場している。 そして両形態共にトリガーの変身者であるマナカ ケンゴの信条「スマイル、スマイル」を皮肉っているかのようなおぞましく壮絶な鳴き声、容姿をしておりまさに憎悪に呑まれたカルミラのなれの果てと言える。 【第一形態】 マナカ ケンゴォッ!! お前さえ現れなければ、 トリガーはあたしのものだった!! あたしのすべてを…… 還せぇぇぇぇぇ!!! 身長:60m 体重:60000t この時はガタノゾーアやデモンゾーアとは異なり、二足歩行で尻尾のあるオーソドックスな怪獣体型。 顔は目が4つあり、カルミラ・ダーゴン・ヒュドラムを合わせたような形になっており、下側にはカルミラ同様涙のラインが走り、そこに更に目が2つ埋もれているような形になっている。 涙のラインが走る頬は爛れ落ちたような形状となっており、さながらかつてのカルミラが身に着けていたカルミラリボンの成れの果てのようである。 ちなみに尻尾もカルミラリボンに酷似した形状となっている。 また、右手の指1本だけがながくなっており、微妙に左右非対称となっている。更にエタニティコアの影響か、体の所々が金色になっている。 ガタノゾーアとよく似た鳴き声を発するが、それに加えてカルミラの狂気的な嗤い声も混ざり合うという非常におぞましい鳴き声となっている。 武器は体から伸ばす触手と、頭部の角・両腕・瞳から放つ破壊光線。 更にガタノゾーア同様全身から闇を発生させ、機械に干渉しナースデッセイ号をシステムダウンさせた。 しかしメガロゾーア最大の武器は、カルミラ自身のトリガーへの異常な執着とケンゴへの凄まじい憎悪。 その強さはトリガー各形態はおろか、グリッタートリガーエタニティをも怯ませるほどだった。 防御力自体もサークルアームズとグリッターブレードの攻撃にも耐えきれるほど高い。 しかし、まだエタニティコアの力を使いこなしてないからなのか、この状態ならトリガーとトリガーダーク2人で挑めば戦える状態だったが… 【第二形態】 マナカ ケンゴォォォッ……!! 逃がさないよ……!! あんただけは…… あたしの手でぇぇぇぇぇぇ!!! 身長:66m 体重:66000t トリガーとトリガーダークのダブルゼペリオン光線により一度は倒されたメガロゾーアだったが、逆にケンゴへの憎悪をさらに募らせながらそのエネルギーを吸収して復活した。 容姿はそこまで変わらないが、ガタノゾーア同様アンモナイトのような殻が装着され、腕もハサミ状に変化。その咆哮もまたガタノゾーアと同じ甲高くエコーのかかったものとなっている。 更にタコのような触手が追加され、よりクトゥルフ神話の怪物を思わせる姿となった。 この姿になったことで膨大な闇が地球を覆い始め、地底で眠っていたパゴス・テレスドン・ゴモラ・アーストロンといった怪獣たちが跳ね起きて血相を変えて逃げ回るほどの恐怖を与えている。 頭部もガタノゾーア同様逆さまになり(ガタノゾーアが下顎に目がついているデザインに対し、メガロゾーアは完全に逆さま)、目が6つになり歯をむき出しにしている。 その表情はまるで卑しそうに笑っているようにも見え、逆さまのまま見ると泣いているようにも見えるという、さながら愛していたトリガーが離れてしまったカルミラの複雑な本心そのものの具現と言えよう。 戦闘能力も飛躍的に向上し、触手による攻撃「ダークメガロテンタクルズ」による小技や、 角や両腕から放つ闇の電撃「ダークメガロサンダー」はダークゼペリオン光線以上の破壊力があり、 劇中ではトリガーダークを一撃で撃破する威力を見せている。 さらには放った闇の煙を作り替えてヒュドラムとダーゴンの偽物を作り出す能力も手に入れている。 防御力も向上しており、トリガーの全タイプの必殺技やトリガーダークのダークゼペリオン光線を全て耐えきり、 エタニティコアの力の過剰摂取により強化されたエタニティゼラデスを至近距離で受けてもまだ倒れず、トリガートゥルースのトゥルーゼペリオン光線をも大ダメージを受けつつもなんとか耐えしのいでいる。 更にガタノゾーアとの最大の違いは「フットワークが軽い」こと。 殆ど動かずに破壊活動を行ったガタノゾーアと違い、メガロゾーアは歩行して移動することができる。 その巨体と圧倒的な攻撃力故に被害は尋常ではなく、移動するだけで市街地を文字通り薙ぎ倒し、そのまま戦場となった市街地は火の海と化していた。 そしてエタニティコアの暴走を引き起こしていることもあり、宇宙消滅の危機まで招いている。 更に厄介なことにこの宇宙消滅の危機に関してカルミラは「関係ないね」と無茶苦茶な返答を返すなど、聞く耳すら持っておらず最早本来の目的すら見失い憎悪に呑まれた状態で、ある意味自暴自棄な無敵の人とも言える別ベクトルの恐ろしさをも併せ持っている 【スフィアメガロゾーア(第二形態)】 最終決戦から10年後、『ウルトラマンデッカー』にて登場したメガロゾーアの変異体。 新生GUTS-SELECTのカイザキ副隊長は闇がスフィアの力を取り込み、メガロゾーアの姿として復活したものだろうと推察している。 外見はメガロゾーアにスフィアの結晶体が生えた程度で、スフィア合成獣とは明らかに性質が異なる。 当初は地中に潜んで「ダークメガロテンタクルズ」による攻撃でウルトラマンデッカーを圧倒していたが、救援に現れたウルトラマントリガーがゼペリオン光線で触手を焼き払ったため一時撤退。 その後地上へと姿を現し、トリガーとデッカーの2大ウルトラマンと交戦する。 当初は優勢であったが、トリガーが新しい武器「デュアルソード」を持ち出すと硬い装甲を斬り裂かれダメージを受ける。 そのままトリガーにトドメを刺されるかと思いきや、斬り裂かれた装甲の中からはなんとカルミラの顔が現れ、ケンゴの名前を呼ぶ。 その姿を見たトリガーは攻撃を躊躇い、メガロゾーアはその隙に撤退するのであった。 その後、GUTS-SELECTがギジェラ掃討作戦を遂行中、再び姿を見せる。 再びトリガーとデッカーがこれを迎え撃ち、一進一退の攻防を続けながらもウルトラマンがかろうじて優勢という状況が続く。 トリガーがスカイアローやデュアルソードを駆使して、デッカーもミラクルタイプの力で、更にソウマ、イチカ、ユナも地上から援護を行なってスフィアメガロゾーアを攻め立てると、傷口は更に大きくなり、カルミラは上半身を這い出そうとするのであった。 ケンゴはカルミラを救おうとするが、メガロゾーアに近付くと近距離から攻撃されるため、カルミラに手が届かない。 これを見たカナタはデッカーのミラクルタイプの力、更に地上部隊のユナもユザレの力を駆使することで、メガロゾーアに触れることなくカルミラを引き摺り出すことに成功する。 最終決戦を経て改心していたカルミラは2人のウルトラマンと力を合わせ、抜け殻となったメガロゾーアを攻撃。 2対1でどうにか互角に戦っていたメガロゾーアも3対1になると翻弄されて行き、最後は3人の必殺光線をまとめて食らって爆散するのだった。 【余談】 メガロはラテン語で「巨大な」の意。 着ぐるみは第一・第二形態で共用しており、パーツの付け替えで違いを表現している。「一人で動ける怪獣スーツの限界のサイズを探りつつ、背中に背負うパーツの大きさを割り出す」と言う様な試みが行われており、最初は背負い物のサイズが小さめであったが迫力不足とアクター側のもっと背負えるという言葉から更に大きく盛られ、現在のサイズに落ち着いた。 各形態それぞれでイメージとなった要素が異なっており、第一形態では陸の生き物や樹木など植物が大木に絡まった様なデザインがなされており、一本だけ長い指など完全体に相当する第二形態と比較して不完全な姿になるような工夫も為されている。第二形態はガタノゾーアを参考に海洋生物の要素で纏められている他、劇中では確認し辛いが背中には三巨人をイメージしたディテールがある。また、格子状の穴はガタノゾーアをデザインした丸山浩氏のデザイン性をオマージュしたもの。 ソフビは両形態ともウルトラ怪獣DXで発売。TVシリーズのラスボス相当の怪獣がDX仕様で発売するのは『ウルトラマンR/B』のルーゴサイト以来。 最終話での爆散シーンでは、第1話のゴルバー戦同様にカポック爆破が行われている。ただスケジュール的に余裕のあった一話とは状況が異なっており(*1)、当初は最終回ではできないと言われたため、前面部分のみで無塗装のカポック人形を作成・爆破し、そこに同じ構図のスーツをギリギリのタイミングまでGB合成することでカポック爆破を実現している。 裏モチーフは第2形態は当然ながら「暗黒魔超獣デモンゾーア」および「邪神ガタノゾーア」であろうが、第1形態はそのフォルムやカルミラのパーソナルカラーから「超力怪獣ゴルドラス」も含まれているのではと一部視聴者間で指摘されている。後に制作陣から語られた証言によると、隠しテーマとして同じく女性から怪獣型に変化するラスボスであるゾグのイメージが取り入れられている事が明かされている。 ガタノゾーアが終始海にいた事、デモンゾーアが空に浮いていたのとは対照的にメガロゾーアは最終決戦まではずっと陸上で暴れていた。陸上では山岳地帯、市街地で暴れ、最終決戦では本家同様の海上戦だけでなく海底戦も披露しており実に多彩なフィールドで戦っている。 追記・修正は全てを闇に染めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] グリーザみたいにパーツ付け替えでパワーアップを表現できるスーツなんだね、こいつ -- 名無しさん (2022-02-01 21 23 23) 女性ラスボス -- 名無しさん (2022-02-01 22 45 49) 「ヒュドラムよ!ダーゴンよ!お前達の力、いただくよ!」 -- 名無しさん (2022-02-01 23 48 03) カルミラ自体は項目立てないのか -- 名無しさん (2022-02-02 01 43 20) ガタノゾーアほどの絶望感はなかったな。エタニティコアの方がメインだったせいか、ラスボスとしては言うほど苦戦していなかった印象。シリーズで言えばグリーザやマガタノオロチの時とかの方がもっと苦戦してる。 -- 名無しさん (2022-02-02 04 07 54) そりゃカルミラが自棄起こして暴れてるだけだし。但しあの巨体で暴れ回ったもんだから普通に危ないけど? -- 名無しさん (2022-02-02 07 08 14) こいつ自体が脅威と言うよりこいつの所為でエタコアが暴走して宇宙がヤバいってしろもんだしな -- 名無しさん (2022-02-03 09 22 24) つっても最終回専用フォームに変身した主人公という特大の勝利フラグを一度は折ったんだから弱くはないはず -- 名無しさん (2022-02-03 20 48 35) トゥルース自体は勝利フラグでもなんでもないぞ。作戦会議で言ってたようにメガロゾーアにエタニティコアの力叩き込んでも爆発させないための形態で、それ単体で勝てるはずな形態じゃない。 -- 名無しさん (2022-02-20 23 16 05) あくまで単純な出力に限ればトゥルースよりもグリッターの方が自力でエタニティコアぶっぱ出来る分高いはずなので、トゥルースは対メガロゾーア専用フォームって言ったほうが正確な気がする -- 名無しさん (2022-02-21 14 28 08) ソフビ人気がめっちゃすごかった奴 -- 名無しさん (2022-03-04 19 58 22) デザインも活躍も見れば見るほど好きになっちゃった。とりあえず各種インタビューで確認された情報追記しました。気になる部分などありましたら修正お願いします。 -- 名無しさん (2022-04-04 14 30 33) デッカーで復活…しかもスフィアの操り人形?っぽい -- 名無しさん (2022-08-28 00 36 02) 生きてたんかお前…→生きてたんかお前!?!?!? スフィアに操られてるのかスフィアを逆に利用してるのか曖昧な状態だっな全体的に…… -- 名無しさん (2022-08-28 02 06 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/heavygunner/pages/79.html
ヘビィボウガン【上位】 グラビドギガロアRARE6/上位 攻撃力: 【SD】315【PB】346【リミ解】357 【リミ解PB】392 会心率:0% スロット:○-- リロード:遅い 反動:中 ブレ:右大 防御力:+30 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 6 6 7 回復弾 2 - 火炎弾 5 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 4 4 毒弾 - - 水冷弾 - ペイント弾 2 散弾 3 4 4 麻痺弾 - - 電撃弾 3 鬼人弾 1 徹甲榴弾 1 1 1 睡眠弾 3 1 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 1 1 1 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 - 竜撃弾 1 爆破弾 1 ※しゃがみ対応弾は水色、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は灰色 しゃがみ対応弾 LV2貫通弾(20) +2 LV3貫通弾(20) +0 LV1睡眠弾(6) +1 火炎弾(20) +1 [部分編集] 特徴 グラビモス、グラビモス亜種の素材を使用して作成する。 貫通特化ガンの頂点ともいえる性能を持ち、攻撃力の高さに加え、貫通弾LV2、LV3がしゃがみ対応。 防御力が+30されるのも、防御面に難のあるガンナーからすると、ポイントが高い。 反面、リロードが遅く、貫通弾LV1を撃てないという欠点があり、通常弾の運用も難しく敵を選ぶ銃である。 リロードはしゃがみ撃ちをメインにすればカバーが可能で、大型の敵に対しては絶対の強さを誇る。 貫通弾の強さに目を奪われがちだが、睡眠弾LV1と火炎弾のしゃがみ撃ちも可能。 貫通弾を撃つ場合は反動軽減スキルが必須となるため、ぜひ付けておこう。 特性を活かすため、パワーバレルを使用し、貫通弾の強化スキルを発動すると良いだろう。 高レベルのギルドクエストでは、回避距離や回避性能のスキルを発動させておくと事故率が下がる。 リミッター解除はメリットを完全に潰すことになるため、しないほうが吉。 2chの対ラージャンでの検証ではテンプレギガロア(反動1貫通upフルチャ)より大オウガ砲の方が強いって言われてたけどギガロアに弱点特効とか攻撃中つんだらどっちが強いの? -- (名無しさん) 2014-03-22 00 39 16 そのようなスキルをつけれるお守りがあったらオウガ砲に攻撃超をつけれるので 結局オウガ砲が勝ちます。 -- (名無しさん) 2014-04-06 22 03 31 ギガロア信者VSオウガ砲信者の争いは続く -- (名無しさん) 2014-04-07 23 41 30 モンハンフェスタのザボア&ティガ戦では、 スキルが破壊王だけのひとつ前のグラビモスロアで出撃できる。 スキルの大切さを嫌というほど教えてくれる -- (名無しさん) 2014-04-12 10 09 58 ↑地獄を見ました。スキルって大事・・・ -- (名無しさん) 2014-04-21 16 03 46 高火力貫通しゃがみ銃 今作はバズーカがブレ左右大だからしゃがみストはこっちに流れてる -- (名無しさん) 2014-07-21 02 42 53 今更何を -- (名無しさん) 2014-07-24 03 01 41 強いのう -- (名無しさん) 2014-07-26 03 57 05 G級でグラビドギガカノンに強化、攻撃力480 武器倍率にして320。 あまりにも強すぎじゃなかろうか・・・ G級ダオラ砲が武器倍率280で攻撃力アップ超をつけても追いつかない。 -- (名無しさん) 2014-10-13 17 35 31 今更だけど書き込み~ ギガロアが4hit以上取れるならオウガ砲に勝るみたいねw 3hit以下だとオウガ砲に軍配が上がるみたい~ -- (名無しさん) 2020-11-01 10 08 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/34095.html
タンガロアツフンガ(タンガロア・ツフンガ) トンガの神話に登場する神。 タンガロアの息子で人類創造を行った。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6981.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 メガロマニア タイトル MEGA LO MANIA メガロマニア 時空大戦略 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-MZ ジャンル シミュレーション 発売元 イマジニア 発売日 1993-7-23 価格 12800円(税別) 【TOP】【←prev】【MEGA DRIVE】【next→】 MEGA LO MANIA タイトル MEGA LO MANIA メガロマニア 機種 メガドライブ 型番 T-68053 ジャンル シミュレーション 発売元 CSK総合研究所 発売日 1993-4-23 価格 8800円(税別) メガロマニア 関連 MD MEGA LO MANIA SFC メガロマニア 駿河屋で購入 スーパーファミコン メガロマニア
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2282.html
激突「デルフィング第四形態(装甲無)」 ※注意!画像が突撃してきます! (C)SEGA 超重量×超速度=超威力 この兵器を使用されている様を見たボーダーは口々にこう言ったという――― 「まるで城壁が走ってくるようだ…!」と。 ヴォルペ・メガロ「メガロと聞いて!(ガタッ」 ラベージパイク「お前じゃねえ、座ってろ」 BB五周年の節目に追加された第六の要請兵器。 ついに超大型近接武器の到着である。 血のように真っ赤なボディの中央に巨大な伸縮機構付きの杭を構え、左右には加速用のジェットブースターを装着。 一目見たただけでわかる「当たったら紛れも無く死ぬ感」は全てのブラスト用武装の頂点に位置する。 別に片手にドリルの半分づつを装着する訳ではない。つーかバラムから砲身取っ払って杭とブースター付けただけだよねこれ 大まかな使用感としては、通常は「ロ槍の通常」に、特殊は「持続する攻撃判定のあるクイックステップ」といったところ。 基本的に特殊攻撃を重視した運用を心がけたい。当て易さがダンチである。 通常攻撃はグイと踏み込んで一突き。 バラムやアハトミサイルと同じグリップであるため、武器の全重量とブラストの重量がそのまま乗っかってそう。 要請兵器なだけあって、威力は折り紙つきの12000。 とっ突かれたら間違いなく吹っ飛び、最悪大破する。 ただし、メガロパイク自体が重いのか前進距離はロ槍並なので、リーチが特別長いわけではないため注意が必要。 それでもロ槍より太い攻撃判定があるため、間合いさえ把握してれば意外と当てやすい。特殊だと近すぎる際に使うといいだろう。 特殊攻撃は本体に備えられた左右のブースターとブラストのブースター、合計4つを最大出力で吹かし、突貫する。 その威力は25000。…え?ラベージのフルチャージより低い? まぁまぁ、通常のブラスト相手ならこれだけあれば十分でしょう…?確かにエイジェンの強化兵やエースに対しては50000くらい欲しいけど また、ラベージと違ってメガロの特殊攻撃は攻撃判定がある程度持続していることをご留意して頂きたい。 あちらは一瞬のチャンスを狙わなければいけないタイミングのシビアさがあるが、こちらはチェーンソーのように押し当てればよいのである。 4つの推進機関で前進するだけあって、スピードは非常に速く、リーチもペ槍並。 「攻撃判定のあるクイックステップ」と前述していたのはこのため。 特殊攻撃中はスティック操作で突撃方向を操作出来る。 ブラストのブースターも使用するので、ブラスト自体のダッシュ性能によって突撃速度が上がる。 特に、初期ACやイェイXみたいな出力重視のACを吹かしながら特殊攻撃を行うと、尋常じゃないスピードを出せる。 とはいえ、メガロパイク自体がかなり重いことから重量超過は確定するので、機体構成はあまり気にしなくていいかもしれない。 どっちにせよダッシュ特化機でも逃げれないほど速い突撃を繰り出せるからである。 それでも突貫能力を上昇させたいのであれば、積載に余裕を持たせ、運搬適正や重量超過耐性チップを乗せるといい。 ただし、前進力が強まることに反比例するように突撃方向が曲げづらくなるのがネックか。 この二種の攻撃動作は一瞬のタメこそ入るが、重火力のパイクと違ってノンチャージでブッ放せる。 通常の隙はそれなりに小さいが少々当てづらい、特殊の隙は絶大だが射線と射程が合えば当てやすい…という棲み分けになっているように思える。 そしてこの武器の強みは、判定が異様にデカいこと、要請兵器屈指の大破間違い無しの超弩級の威力にある。 繰り出してしまえば、ツイングレイヴやテンペストの特殊の如く、巨大な攻撃判定のカタマリが前方に発生する。 あちらと違って、掠れば致命傷間違いなしである。避けたと思ったら死んでいた、という事案が多い。要するに当てたら殺せる。 この「当てたら殺せる」…すなわち大破を確実に取るという長所はゲージ僅差の時など、早急に少しでもゲージを削りたい時に光る。 武器の移動手段にツカエル…とのことであるが、ブーストとSPゲージ(AC使用時)の消費が特殊なのでちょっと限定的。 剣やパイク、ナイフで特殊攻撃を繰り出すと、モーション発動時にブーストを一定値(24)を消費した後、巡航するため徐々に減っていく(12/s)のはご存知であろう。 しかし、メガロパイクの特殊攻撃は後者の巡航によるブースト消費が発生しないのである。 そのため、麻であればACのON/OFFを行うことによって、攻撃中でも両ゲージが回復していく。 代償として発動時のブースト一定消費値の量が通常の武器に比べて多い。 ペ槍並みのモーションの持続時間であるが、この問題点によって無限ブースト移動は実現不可能。 装着しておくといいチップに近接武器適正チップがある。 特にⅡを装着すると特殊攻撃をコンスタントに繰り出せるようになるため、この武器にロマンを全てベッドするのであれば乗せるべきである。 あとは前述の運搬適正と重量超過耐性。 飛躍的に突貫を極められる。 実装当時は使用時間が60秒だったが、Ver4.5アプデの際に90秒に延長している。 最後に、どうしようもない問題点である二項目の「近接攻撃武器であること」と「リチャージが長いこと」を挙げる。 まず前者について。 近接攻撃武器ということは、相手に接近する必然性が避けて通れない課題として君臨する。 いくら要請兵器とはいえ、持ってるブラストがやられてしまえば利用できなくなる。 非常に速い突貫能力を持っていても、バラムやアハトミサイル、爆撃通信と違って遠い敵には届かない。 要請する際は、状況をよく見て行うことを心掛けるべし。地熱ナパームやレーザーは撃てない また、近接攻撃という特性の「弾切れ」が存在しないことは、要請兵器内最長の展開可能時間と噛み合うことで長所と短所を生んでいる。 90秒間「一撃で(重要)」敵機を轢殺し続ける力を得る事ができるが、同時に90秒間射撃攻撃ができなくなる(EUSは除くとして)欠点がある。 4つのブースターを吹かせば次の戦場に辿り着いて撃破が取れるか、もしくは撃破が取れないか、逆に辿り着く前に相手から蜂の巣にされてしまうか etc… 繰り返すようだが、メガロパイクを使う場合は状況を判断する見極めが重要になってくる。 そして後者について。 リチャージD+は現時点での全要請兵器において最低レベルである。 コレが意味することは、使えるのは終盤に差し掛かる頃、さらにほぼ一試合に一回しか使えないということ。 要請ゲージ増加を促進させるチップ類を付けても二回目が使えるようになるのは、よくても終了間近になってしまう。 なので、コイツで一気に撃破を稼ぐ!と過信するのは危険である。 以上の問題点より、メガロパイクは要請兵器としての信頼感は、悲しいことながら他のものと比べると(重要)低いヒエラルキーに位置する。 だが、真価を発揮する場面でキッチリ活躍させてこそ最大限の戦果を上げる「Joker Weapon」であることは間違いない。 その場面とは「狭所」と「乱戦地」。特大の判定と馬鹿げた威力を引っさげて次々と轢殺していこう。 タイマンにはあまり向かず、味方との連携が重要になってくるため、そういった意味ではかなりトリッキーな武器といえよう。 やはり最後にモノを言うのは近接戦闘の基本、「相手の死角から」。これ大事。 最初に城壁と書いたけど、残念ながらあのゴゥレムみたく正面にシールド判定は無いのであしからず。 やりたいなら重火力でバリアを張って下さい。筆者的には初期バリア推奨。 そういえば昔同じBBでコラボしてたね ただまぁ重火力で担ぐと重量的に突貫力が落ちてしまうのが残念なところ。 やはり、ACでブースターを代用できる強襲で使うことをオススメする。 名前の意味はそのまんま「異常な大きさの(megalo)槍(pike)」 ここまで来ると槍(パイク)でなくて杭(パイル、ステーク)になるんじゃないかと思うけど、槍である。 まぁ使用感が完全に槍だしね。判定がおかしいけど。 最後に重要なことを記しておく。 これはドリルではない。 これはドリルではない。 これはドリルではない。 丸太でも、建築資材でもないのでご注意を。 要請兵器
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/44.html
策謀宇宙人 デスレム(属性:炎) 使用する武器 ナックル、ヘヴィガン、ブーメラン、グレートソード、マジックワンド 備考 ウルトラマンメビウスに登場した宇宙人であり、「エンペラ星人」に仕える暗黒四天王の謀将を勤めている。 謀略を張り巡らせてターゲットを窮地に追い込み、精神的なダメージを与えた後にトドメを刺す事を得意とし、 劇中ではクルーGUYSの面々を人質に取ってメビウスを反撃させないまま一方的にいたぶっていた。 次元を歪ませてそこから無数の火球を降り注がせる特殊能力を持っており、 空中は勿論の事、地底からも火球を発射して相手の死角からも攻撃する事が出来る。 骨と肉が逆転した様な異形のデザインが目を惹くキャラクターであり、 左右の腕の大きさが違うなど、宇宙人の中ではかなり珍しいデザインをしている。 怪獣絵師の「開田裕二」氏が、デスレムのデザインを「お気に入り」だと評した事もある。 出身地の「デスレ星雲」は炎に縁のある場所なのか、 デスレ星雲人デフレイムを筆頭に同族のデスレ星雲人は炎使いが多い。 対極に位置するグローザ星系人は回復能力が優れているのに比べて、こちらは攻撃能力が優れているハンターが多い。 グローザ星系人とデスレ星雲人を同じチームに入れると、「対極ハンターズ」のボーナスが発生する。 単一の属性の怪獣相手だと、一緒のチームに入れるのが難しかったが、第三弾から二属性のプラズマソウルを持つ怪獣が登場し、 相手が土と炎属性の場合は炎、水属性の両方を同じチームに入れて活躍させやすくなった。 デスレ星雲人が持つアイテム、「デスレ火炎地雷」と「アースプリズン」は、 どちらもチームボーナス「モンスターマインズ」の対象であるため、チームをデスレ星雲人で揃えるだけで2つのボーナスが発生する。 (CPデスラルは除く) U5弾現在、同族はデスレ星雲人デフレイム、デスレ星雲人デスラル、デスレ星雲人デスレード、デスレ星雲人 炎上のデスローグ、デスレ星雲人ダイロが参戦している。 余談だがかつての「大怪獣バトル」にはスタッフの中にデスレム好きが存在している事が明らかになっており。 大怪獣ラッシュで優遇ぎみな扱いを受けているのもその影響だと思われる。 デフレイム、キリエロイドとチームを組むことで、チームボーナスの「炎の舞」が発生。 このゲームの他の参戦キャラクターに合わせるとこのキャラクターは個人名の無い「策謀宇宙人 デスレ星雲人」、或いは他のハンター達と同様に「デスレ星雲人 デスレム」のようになりそうだが、そのどちらでもなく、グローザムともどもウルトラマンメビウスと同じキャラクター設定で登場している。わかり易さ重視だろうか。 大怪獣ラッシュオリジナルキャラクターでありながら個人名を持たないチブローダーとは逆である。 ウルトラマンメビウスに登場したデスレムとは別世界における同一人物に当たるのか、 チーム名「エンペリオン」はデスレ星雲人ではなくあくまでデスレムでなければ成立しない。 カードリスト 第1弾 カード№:1-049 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:アースプリズン(アースプリズンを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:4 コウゲキ:プロミネンスアッパー トクギ:陽炎幻影陣(陽炎で分身を作り出すことによって、受ける炎属性のダメージを減らす。) ヒッサツ:天地煉獄昇波(空から降り注ぐ火の玉と炎をまとった昇擊によって相手を粉砕する!) テキスト:心理的揺さぶりをかけ、戦意を失ったころを見計らって攻撃するのが得意。そのためには卑劣な策謀も辞さない。 備考:レアカードにしてはアタックがそれなりに高めで、復活コストもそれほど多く無い魅力的なカード。 第2弾 カード№:2-049 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:ヘヴィガン ハンターアイテム:デスレ火炎地雷(デスレ火炎地雷を仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー:1 コウゲキ:煉獄重炎爆 トクギ:煉獄残傷(召喚した炎によって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:天地煉獄重弾(ヘヴィガンから火炎弾を発射し、命中と同時に地面からの火炎弾で焼きつくす!) テキスト:完全勝利にこだわり、そのためには卑怯な手も厭わない。罠を仕掛け、とどめに火炎弾の雨で仕留める戦法を好んで使う。 備考:№:1-049と比較すると、ステータスが下がり、武装の攻撃力補正の差でダメージ量でも若干劣るが、こちらは武装がヘビーアームズに対応しているため、同族のデフレイムやデスレードとチームボーナスを発生させやすいという利点がある。 第3弾 カード№:3-050 レアリティ:レア ☆☆ 属性:炎 アタック:1300 ガード:600 タイリョク:800 武器タイプ:ブーメラン ハンターアイテム:デスレ火炎地雷(デスレ火炎地雷を仕掛けて、怪獣を炎上状態にする。) 復活コスト:3300 ソウルナンバー: コウゲキ:フレイムウィング トクギ:フレイムヒール(炎属性のダメージを受けると、1度だけタイリョクを回復する。) ヒッサツ:天地煉獄斬弾(火炎のブーメランを投げ、命中と同時に地面からの火炎弾で焼きつくす!) テキスト:知略に富んだ策謀家。あらゆる手段で相手を身も心も追い詰める戦い方を好み、無数の火球を浴びせる技を得意とする。 備考:今回、ライバルのグローザムが収録されなかったのに対して、こちらはレアでの収録されることになった。 第4弾 カード№:4-044 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:400 タイリョク:800 武器タイプ:グレートソード ハンターアイテム:アースプリズン(アースプリズンを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2600 ソウルナンバー:4 コウゲキ:プロミネンスブレイカー トクギ:陽炎幻影陣(陽炎で分身を作り出すことによって、受ける炎属性のダメージを減らす。) ヒッサツ:天地煉獄豪斬(空から降り注ぐ火の玉と炎をまとった斬撃によって相手を粉砕する!) テキスト:常に卑劣な作戦に考えを巡らせており、卑怯と言われようと、勝てばいいのだという戦闘美学を持つ。 備考: 第5弾 カード№:5-049 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1200 ガード:500 タイリョク:700 武器タイプ:マジックワンド ハンターアイテム:アースプリズン(アースプリズンを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:3000 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ブレイズインフェルノ トクギ:フレイムヒール(炎属性のダメージを受けると、1度だけタイリョクを回復する。) ヒッサツ:デスレフレイムインパクト(巨大な炎の塊を落下させ周囲を火の海にする!) テキスト:巨大な左腕は時空を歪める力を帯びており、5本の大きな爪による一振りは相手に多大なダメージを与える。 備考: プロモーションカード カード№:P-026 レアリティ:無し 属性:炎 アタック:1100 ガード:500 タイリョク:800 武器タイプ:ナックル ハンターアイテム:アースプリズン(アースプリズンを仕掛けて、怪獣を泥まみれ状態にする。) 復活コスト:2800 ソウルナンバー: コウゲキ:プロミネンスアッパー トクギ:煉獄残傷(召喚した炎によって、怪獣を炎上状態にする。) ヒッサツ:天地煉獄昇波(空から降り注ぐ火の玉と炎をまとった昇擊によって相手を粉砕する!) テキスト:扇のような左手を天空に向けて振りかざし、火球の雨を降らせる攻撃が得意。恐怖心を煽り、心理的にも追い込む。 備考:大怪獣ラッシュウエハースに付属 ロケテスト カード№:T-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:バランサー アタック:1100 ガード:500 タイリョク:1000 復活コスト:2800 コウゲキ:デスレムインフェルノ トクギ:陽炎幻影陣(陽炎で分身を作り出す) スペシャル:天地煉獄光(空から火の玉を召還して敵に落とし、地面からも火の玉を発射させて攻撃する) テキスト:異空間を操り、時空を歪ませる能力を持つ種族で、いたる所から火球を飛ばして敵を四方から攻撃する。 備考:
https://w.atwiki.jp/trpg_rasen/pages/79.html
スレムリン (すれむりん) 【更新時刻】 2003/10/24 01 57 00 【分類】 [NPC] 【参照URL】 【関連語】 【意味】 (→意味追加) (1) 年齢不明/男 水竜の祠の勇者。「古勇者」スレムリン。実は名前があった。本編じゃ出なかったけど(笑)。 ありあまるプラーナと闘気と剣技と闘気法で水竜と戦い、刺し違える。 屍術師フェイインによってアンデッドとしてよみがえるが、プラーナなければただの人だった。 一瞬にしてティトの属性能力の餌食に(笑) [丹沙]
https://w.atwiki.jp/milestonematome/pages/118.html
メガロファズ 自機ライドが用いる、いわゆるボンバー。 熱血な炎の顔が出てくる。 メガロファズ自体の攻撃力は大したものではないが、 発動中は無敵 攻撃力アップ状態になる。 メガロマジルというものをエネルギーにしており、不安やストレスを蓄積して発動する模様。 チーポからのメールで 「るーのメガロファズは古臭いポ。 でも、そのメガロファズを選んだるーのセンスは悪くないポ」 と言及しており、デフにおいて一般的な武装である事が推測される。
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/197.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 メガロドン デッキコード [デッキコード] 1062E3h2o6w6I6R6T6W7i7l7D7M898Mbl [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No055 ベビードラゴン × 3 No068 アンデッドドラゴン × 3 No050 魔狼フェンリル × 2 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No142 抹殺の赤風 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No151 AP⇔DP × 3 No152 速攻反転 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 2 解説 APDPとアンデッドドラゴンを組み合わせた スタンっぽいデッキ。 小型にベビードラゴン ベビードラゴンを見てくるユニットにフェンリル 火力にアンデッドドラゴンを採用している。 個人的に組むときに一番気がかりだった アンデッドドラゴンにAPDPをするときの隙は 実戦ではあまり取られていなかったので そこまで問題はないかもしれない。 ただ、こういうデッキあるあるだけれど よくあるデッキに対してのデッキ力の低さが 戦いを通して見えてくるのが辛かった。 それとプラス それをごまかすため+枠が余ってた+使いたかった で入れた赤風が完全に運ゲーに持ち込ませていたので 運が結構悪いアンドリューはこのデッキを崩しましたとさ。 めでたしめでたし。 速反を設置しているときに盤面に合わせて ベビドラの召喚位置を変えるのは面白いと思ったので 赤風をなんとかして誰か使ってくれや(丸投げ) デッキ名のメガロドンは かつて存在した史上最大の太古のサメより。 ちょうどこれを組んだときにニュースになってたな。 (体長が判明したとかで) このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ